損益分岐点による経営改善 事業拡大を急ぐあまり、売上の増加のみに力を注ぎすぎていませんか? 損益分岐点を把握せずに売上を増加させるのは危険です。 場合によっては赤字の増加を招くことも考えられるのです。 損益分岐点が大切な理由 売上を増やせば本当に儲かるかどうかがわかります。 現在の売上単価が適切かどうかの判断材料になります。 売上目標、利益目標を設定するための指標になります。 経営成績を改善するために、どの経費を削減すれば良いかが判断できます。 河野会計事務所では月次経営報告書で、その月の損益分岐点と事業年度累計の損益分岐点をお知らせしていますので、現状をリアルタムで把握できるようになっています。 経営改善のための、適切な意志決定にお役立て頂くことが可能です。 経営計画書作成 社長のビジョンを経営計画書という「目に見える形」にするお手伝いをします。 いつも一生懸命働いているのに、どうして儲からないのだろうか? 社内の士気が上がらず、雰囲気がマンネリ化している どうしていつも資金繰りが悪いのだろうか? 社員教育に力を入れようにも、日々の業務に追われ思うようにできない 多くの社長が直面する切実な悩みではないでしょうか。 それと同時に、改善する方法は既に社長の頭に思い描かれているのではないでしょうか? 社長の思いを「目に見える形」にしたものが、経営計画書です。経営計画書を作成することにより、経営理念が浸透し、経営者と社員の考えを一致させることができます。 そして、経営者の目標をより明確することができます。 中小企業の継続発展のため、経営計画書の作成をお手伝いします。 お気軽にお問い合わせください 0836-33-6717 メールフォーム